BITPOINT（ビットポイント）は、手数料無料でMetaMask（メタマスク）に暗号資産（仮想通貨）を送金することができます。
tofuNFTなどのNFTマーケットプレイスで利用する「POL」や、ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-などのブロックチェーンゲームのトークン「OSHI」を、メタマスクに送金する手順を画像付きで解説します。
POLやOSHIを手数料無料でメタマスクに送金する手順【BITPOINT】
BITPOINT（ビットポイント）は、ブロックチェーンゲームやGameFiと相性が良く、メタマスクをよく利用する方にとって、送金手数料無料サービスはかなりおトクです。
さっそく、BITPOINTで入手した「POL」と「OSHI」をMetaMaskに送金していきます。
メタマスクに「OSHI」を追加
まずはメタマスクに「OSHI」を追加します。
「OSHI」はPolygonネットワークのトークンなので、メタマスクに接続し「Polygon Mainnet」を選択します。
「＋トークンをインポート」をクリック。
🔍に「OSHI」と入力するとOSHI3のアイコンが表示されるので左の□にチェックを入れ「次へ」をクリック。
「インポート」をクリック。
「OSHI」の追加ができました。
BITPOINTからメタマスクに送金
（※事前にBITPOINTで「POL」と「OSHI」を入手しておく必要があります。）
BITPOINTにログインします。
左下の「入出金」をクリックします。
ずらっと並んだトークンの一覧から「OSHI」を見つけ「出金」をクリック。
初めての場合、「出金先のアドレス」が登録されていないのでの「追加」クリックして登録します。
「ラベル」はおぼえやすい名前をつけます（ここではMetaMask）。
メタマスクの「アドレス」の入力は必ず「コピー＆ペースト」で行ってください。（※間違ったアドレスを入力してしまうと資産が消えてしまう恐れがあります。）
「出金先」は「ウォレット（取引所以外）」を選択します。
下にスクロールし、「追加」をクリック。
BITPOINTから「暗号資産の出金アドレス登録・編集の認証」メールが送られてくるので、「赤枠のリンク」にアクセスします。
メールリンクの認証が完了し、「次へ」をクリック。
「認証番号を取得」をクリックすると、スマホのSMSに「認証番号」が送られてくるので、確認しながら入力し「OK」をクリックします。
BITPOINTから「暗号資産の出金アドレス登録・編集完了のお知らせ」メールが届き「出金先のアドレス」登録完了です。
登録した出金先アドレスが表示されています。
「出金数量」は最小数量の「500」にしてみます。
同意事項の「確約します」にチェックを入れて、「確認画面」をクリック。
内容を確認し、「認証番号を取得」をクリックします。
スマホのSMSに送られてくる「認証番号」を入力し「出金」をクリック。
「OK」をクリック。BITPOINTから「暗号資産の出金依頼受付」のメールが届き、MetaMask（メタマスク）への「OSHI」の送金完了です。
1〜2分でメタマスクに反映されます。「500 OSHI」の着金が確認できました。
POLの出金は「5 POL」から可能！
「POL」の送金も同じ手順。なんと最小出金数量「5 POL」から送金できるので驚きです。
BITPOINTは、少額からMyCryptoHeroesなどのブロックチェーンゲームや、tofuNFTでPolygonチェーンの安いNFTの購入などを、お試し体験してみたい方にもオススメです。
以上、BITPOINTで入手した「POL」や「OSHI」をメタマスクに送金する手順の解説でした。
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BITPOINT（ビットポイント）は、このように各種手数料が無料で使えます。
なかでもこの記事で紹介した「入出金手数料 ￥0」は、ブロックチェーンゲームやGameFiなどでMetaMask（メタマスク）をよく利用する方におすすめの大変嬉しいサービスです。
